学校日記

6年・・・学びの多い一日『高齢者疑似体験』&『着衣泳』

公開日
2026/09/01
更新日
2026/09/01

お知らせ

『高齢者疑似体験』

3・4時間目の総合的な学習の時間に、役場の保健福祉課の方々の全面的なご協力のもと行いました。

専用の装具を身に付け、手足の動かしにくさや視野の狭さ、聞こえにくさなどを体験しながら、歩いたり、身近な動作に挑戦したりしました。

体験した6年生からは、「思ったより歩くのが大変だった」「怖かった」「普段何気なくしていることも大変になることがわかった」・・・といった感想が聞かれました。

今回の体験を通して、高齢者の方々が日常生活の中で感じている不便さや不安について考えることができました。

また、相手の立場に立って考え、自分たちにできることは何かを見つめる貴重な機会となりました。

ご協力いただいた皆様、子どもたちのために貴重な学びの時間をつくっていただき、ありがとうございました。


『着衣泳体験』

5・6時間目は、全校で最後となる水泳学習・・・水の事故から自分の命を守るための『着衣泳』を体験しました。

普段の水泳とは違い、服を着たまま水に入ると、衣服が水を含んで重くなり、思うように体を動かすことができません。

子どもたちは実際に体験することで、着衣時に水の中で動くことの難しさを実感しました。

また、身近にあるペットボトルを浮き輪代わりにして、体の力を抜いて水に浮く体験もしました。ペットボトルを胸のあたりで抱えることで浮きやすくなることを知り、「慌てず浮いて救助を待つ」ことの大切さを学びました。

水の事故は、いつ、どこで起こるかわかりません。今回の体験を通して、いざというときに落ち着いて行動し、自分の命を守るための大切な知識と方法を身につけることができました。